小豆島サムゲタン
瀬戸内海の太陽を浴びたオリーブと果物の葉に、本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)のキットです。
手羽元と水で煮るだけでおいしいサムゲタンが出来上がります。
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小豆島サムゲタンの素【山芋入り】(4袋)
¥4,000
小豆島の無農薬オリーブの葉と果物の葉に、本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 瀬戸内の太陽をいっぱいに浴びた葉のパワーをお楽しみください。 ・葉は洗って蒸して天日干しをしていますので苦味などはありません。 ・漢方の香りが苦手な方でもおいしく食べられる生薬を入れていますが、苦手な方は「山芋入り」がおすすめです。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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島の葉 〈 焙じいちじく 〉
¥864
小豆島サムゲタンの素に使われている小豆島産の果物の葉をお茶にしました。(無農薬、ノンカフェイン) 実の収穫を終えたあとの甘く香るいちじくの葉を蒸して天日干しし、一袋づつていねい焙じてお作りしています。 召し上がり方 ・4グラムの茶葉を1.5リットルのお湯で、5分ほど煮出してください。 ・急須の場合は茶葉大さじ2に熱湯を注ぎ、1分半ほど蒸らしてお召し上がりください。 - - - - 島の葉〈焙じいちじく〉 「ココナッツのような青く甘い香り」 【原材料】いちじくの葉(小豆島産 無農薬) 【内容量】16g 【賞味期限】製造日より1年間 【保存方法】高温多湿を避け冷暗所で保存 【製造者】株式会社Ladle(小豆島営業所)香川県小豆郡小豆島町蒲生甲2587 / 果物の葉を食卓へ \ 小豆島は果物の名産地で、レモンやみかん、いちじくやびわ、桃やメロンなど瀬戸内海の太陽をいっぱいに浴びたおいしいフルーツが収穫されています。 しかし、過疎の部落では木の管理が追いつかず、実がならなくなって朽ちてしまう木も少なくありません。 そんな果物の枝を剪定し、香りや効能をそのままに、おいしいお茶をつくりました。 「島の葉」は、人と環境にやさしい100%無農薬の薬膳茶です。
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小豆島サムゲタンの素【八角入り】(12袋)
¥12,000
瀬戸内海の小豆島産無農薬オリーブの葉に、小豆島の果物の葉と本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 「八角入り」には八角、シナモン、乾姜など体を温める働きのある生薬が入っています。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 【小豆島サムゲタンの作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンの素【八角入り】(8袋)
¥8,000
SOLD OUT
瀬戸内海の小豆島産無農薬オリーブの葉に、小豆島の果物の葉と本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 「八角入り」には八角、シナモン、乾姜など体を温める働きのある生薬が入っています。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンの素【八角入り】(4袋)
¥4,000
SOLD OUT
瀬戸内海の小豆島産無農薬オリーブの葉に、小豆島の果物の葉と本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 「八角入り」には八角、シナモン、乾姜など体を温める働きのある生薬が入っています。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンの素【米麹入り】(1袋)
¥1,200
SOLD OUT
(ご注文の前に発送日をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは1袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンの素【米麹入り】(3袋)
¥3,600
SOLD OUT
(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは3袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(6袋)
¥7,200
SOLD OUT
(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは6袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(10袋)
¥12,000
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(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは10袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット(1袋)
¥1,100
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★現在ご注文多数につき、7/17までのご注文で【7/20〜22発送】となります。 ┈┈┈┈┈┈┈ 瀬戸内海の太陽を浴びた小豆島のオリーブの葉と四季折々の果物の葉に、漢方の生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)キットです。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯を作ることができます。 ◯ 調理はカンタン、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れて煮込むだけで、味付けなしでおいしいサムゲタンが完成します。 「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など、漢方の中でも食べやすく高級とされている生薬を厳選してブレンド。漢方の風味が苦手な方でも手軽に薬膳をとりいれられます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 キットには通常の生薬に加えて、小豆島の果実の木々から採取した葉が入っています。健康茶としても飲まれるこれらの葉を生薬とともに煮込んだスープは、もはや漢方の煎じ薬。葉が肉の臭み消しにもなって、お料理が苦手な方でも、失敗なく風味豊かなサムゲタンが作れます。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 鶏骨のコラーゲン、生薬、果実の葉から溶け出すエキスは、お肌や体力の低下に一役かいます。疲れたときにはスープを冷蔵庫で保存し、毎食80mlづつサプリメントのように飲むのもおすすめです。(なまものですので、翌日中に飲み切るようにしてください。) / 基本の作り方 \ 〈 用意するもの 〉 ☑︎ キット 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ 脂身が苦手な方は、手羽元の皮を取り除いてもおいしく仕上がります。 ※ 骨なしの肉を使ったり水が多すぎたりしたときには薄味になることがあります。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ ! \ 栄養も損なわれず、時短にもなって一石二鳥です! ■ 食欲がない・・・『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 喉がイガイガ・・・『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ スタミナがほしい・・・『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください♪ 送り先:Instagram @ie.sam.getan (フォロー&DMでお願いします) / 小豆島の果実葉 再利用プロジェクトについて \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であり、みかん、メロン、びわ、いちじくなど果実作りも盛んです。オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、多くの果実の葉は使い道がなく廃棄されてしまうのが現状です。高齢化のすすむ地域では剪定などの作業が追いつかず、手入れされずに朽ちていく木も少なくありません。 そんな果実の葉を健康食品として活用することによって、人々の健康への寄与だけでなく、環境破壊の防止や小豆島の観光促進にも繋がればと願っています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料:もち米 はと麦 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ オリーブの葉 山薬 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、葉物(ドライ):栗の葉 桑の葉 枇杷の葉 野ぶどうの葉 など 内容量 :52g 賞味期限:2024年9月30日 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値) ・原材料は季節や仕入れによって異なります。また、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット(3袋)
¥3,300
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瀬戸内海の太陽を浴びた小豆島のオリーブの葉と四季折々の果物の葉に、漢方の生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)キットの3袋セットです。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯を作ることができます。 ◯ 調理はカンタン、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れて煮込むだけで、味付けなしでおいしいサムゲタンが完成します。 「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など、漢方の中でも食べやすく高級とされている生薬を厳選してブレンド。漢方の風味が苦手な方でも手軽に薬膳をとりいれられます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 キットには通常の生薬に加えて、小豆島の果実の木々から採取した葉が入っています。健康茶としても飲まれるこれらの葉を生薬とともに煮込んだスープは、もはや漢方の煎じ薬。葉が肉の臭み消しにもなって、お料理が苦手な方でも、失敗なく風味豊かなサムゲタンが作れます。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 鶏骨のコラーゲン、生薬、果実の葉から溶け出すエキスは、お肌や体力の低下に一役かいます。疲れたときにはスープを冷蔵庫で保存し、毎食80mlづつサプリメントのように飲むのもおすすめです。(なまものですので、翌日中に飲み切るようにしてください。) / 基本の作り方 \ 〈 用意するもの 〉 ☑︎ キット 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ 脂身が苦手な方は、手羽元の皮を取り除いてもおいしく仕上がります。 ※ 骨なしの肉を使ったり水が多すぎたりしたときには薄味になることがあります。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ ! \ 栄養も損なわれず、時短にもなって一石二鳥です! ■ 食欲がない・・・『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 喉がイガイガ・・・『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ スタミナがほしい・・・『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください♪ 送り先:Instagram @ie.sam.getan (フォロー&DMでお願いします) / 小豆島の果実葉 再利用プロジェクトについて \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であり、みかん、メロン、びわ、いちじくなど果実作りも盛んです。オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、多くの果実の葉は使い道がなく廃棄されてしまうのが現状です。高齢化のすすむ地域では剪定などの作業が追いつかず、手入れされずに朽ちていく木も少なくありません。 そんな果実の葉を健康食品として活用することによって、人々の健康への寄与だけでなく、環境破壊の防止や小豆島の観光促進にも繋がればと願っています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料:もち米 はと麦 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ オリーブの葉 山薬 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、葉物(ドライ):栗の葉 桑の葉 枇杷の葉 野ぶどうの葉 など 内容量 :52g 賞味期限:2024年9月30日 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値) ・原材料は季節や仕入れによって異なります。また、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット(6袋)
¥6,600
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瀬戸内海の太陽を浴びた小豆島のオリーブの葉と四季折々の果物の葉に、漢方の生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)キットの6袋セットです。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯を作ることができます。 ◯ 調理はカンタン、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れて煮込むだけで、味付けなしでおいしいサムゲタンが完成します。 「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など、漢方の中でも食べやすく高級とされている生薬を厳選してブレンド。漢方の風味が苦手な方でも手軽に薬膳をとりいれられます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 キットには通常の生薬に加えて、小豆島の果実の木々から採取した葉が入っています。健康茶としても飲まれるこれらの葉を生薬とともに煮込んだスープは、もはや漢方の煎じ薬。葉が肉の臭み消しにもなって、お料理が苦手な方でも、失敗なく風味豊かなサムゲタンが作れます。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 鶏骨のコラーゲン、生薬、果実の葉から溶け出すエキスは、お肌や体力の低下に一役かいます。疲れたときにはスープを冷蔵庫で保存し、毎食80mlづつサプリメントのように飲むのもおすすめです。(なまものですので、翌日中に飲み切るようにしてください。) / 基本の作り方 \ 〈 用意するもの 〉 ☑︎ キット 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋でつくる場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ 脂身が苦手な方は、手羽元の皮を取り除いてもおいしく仕上がります。 ※ 骨なしの肉を使ったり水が多すぎたりしたときには薄味になることがあります。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ ! \ 栄養も損なわれず、時短にもなって一石二鳥です! ■ 食欲がない・・・『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 喉がイガイガ・・・『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ スタミナがほしい・・・『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください♪ 送り先:Instagram @ie.sam.getan (フォロー&DMでお願いします) / 小豆島の果実葉 再利用プロジェクトについて \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であり、みかん、メロン、びわ、いちじくなど果実作りも盛んです。オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、多くの果実の葉は使い道がなく廃棄されてしまうのが現状です。高齢化のすすむ地域では剪定などの作業が追いつかず、手入れされずに朽ちていく木も少なくありません。 そんな果実の葉を健康食品として活用することによって、人々の健康への寄与だけでなく、環境破壊の防止や小豆島の観光促進にも繋がればと願っています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料:もち米 はと麦 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ オリーブの葉 山薬 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、葉物(ドライ):栗の葉 桑の葉 枇杷の葉 野ぶどうの葉 など 内容量 :52g 賞味期限:2024年9月30日 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値) ・原材料は季節や仕入れによって異なります。また、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンの素【山芋入り】(8袋)
¥8,000
小豆島の無農薬オリーブの葉と果物の葉に、本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 瀬戸内の太陽をいっぱいに浴びた葉のパワーをお楽しみください。 ・葉は洗って蒸して天日干しをしていますので苦味などはありません。 ・漢方の香りが苦手な方でもおいしく食べられる生薬を入れていますが、苦手な方は「山芋入り」がおすすめです。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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コピー:小豆島サムゲタンの素【山芋入り】(8袋)
¥12,000
小豆島の無農薬オリーブの葉と果物の葉に、本場の漢方生薬をあわせた参鶏湯(サムゲタン)の素です。 瀬戸内の太陽をいっぱいに浴びた葉のパワーをお楽しみください。 ・葉は洗って蒸して天日干しをしていますので苦味などはありません。 ・漢方の香りが苦手な方でもおいしく食べられる生薬を入れていますが、苦手な方は「山芋入り」がおすすめです。 【小豆島サムゲタンの作り方】 1袋で手羽元およそ12本分の参鶏湯が作れます。 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。