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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(1袋)
¥1,200
SOLD OUT
(ご注文の前に発送日をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは1袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(3袋)
¥3,600
SOLD OUT
(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは3袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(6袋)
¥7,200
(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは6袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。
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小豆島サムゲタンキット【米麹入り】(10袋)
¥12,000
(ご注文の前に在庫をページTOPでご確認ください) 瀬戸内海の恵みをうけた小豆島のオリーブの葉に、四季折々の果物の葉と、本場の漢方生薬に、徳島県の「米麹」を加えて参鶏湯(サムゲタン)の素を作りました。 1袋で手羽元10〜12本分の参鶏湯が作れます。 こちらは10袋入りの注文ページです。 【作り方】 〈 材料 〉 ☑︎ 本品 1袋 ☑︎ 手羽元 10〜12本 ☑︎ 材料が隠れる量の水(800ml 前後) 〈 圧力鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加えて圧力をかけます。 ② 圧が終了したら火を止めてそのまま予熱で火を通します。 ③ お肉が柔らかくなっていい香りがしたら完成です。 〈 普通の鍋の場合 〉 ① 鍋にキットと手羽元を入れ、材料がギリギリ隠れる量の水を加え、落とし蓋をして弱火にかけます。 ② 煮汁が減ったら水を継ぎ足して、材料が隠れる程度の量にして煮込みます。 ③ お肉がやわらかくなっていい香りがしたら完成です。 ※ ストウブ等の鋳物鍋は、弱火で30分ほどでお肉が柔らかくなります。 ※ 脂身が苦手な方は手羽元の皮を取り除いてください。 ※ 骨なしの胸肉やもも肉を使用したり、水が多すぎたりすると味が薄くなりますのでご注意ください。 ◯ 時短、楽ちん、味付けいらず。 手羽元と水を鍋に入れるだけなので調理は簡単。生薬は「なつめ」「白きくらげ」「蓮の実」など香りにくせのないものだけが入っていますので、漢方が苦手な方でも気にならずお召し上がりいただけます。 ◯ 太陽の恵み、薬草のパワー。 健康茶につかわれるオリーブの葉、桑の葉、柿の葉などの果物の葉を「蒸す」「干す」の工程を経て配合しています。これが臭み消しとなりお肉の下ごしらえの手間が省けます。煮汁にお茶の味がすることはなく、おいしい鶏スープが完成します。 ◯ 飲む点滴、天然の美容液。 完成したスープには鶏骨のコラーゲンと、生薬や薬草のエキスがたっぷり溶け込んでいます。疲れたときにはスープだけを毎食80mlづつサプリメントとしてとるのもおすすめです。(なまものですので、冷蔵庫で保存して早めに飲み切るようにしてください。) / 残った参鶏湯でアレンジいろいろ \ ■ 『旨みポークカレー』 お肉の骨を取り除き、残りをすべてミキサーでルーにします。別で玉ねぎ、茄子、豚肉を炒め、先ほどのルーに加えて市販のカレールーやカレースパイスで味を整えたら出来上がり。 ■ 『豆乳クリームシチュー』 鍋から具をとりのぞきスープだけにして、オートミールを加えて混ぜながら加熱します。とろみがついたら豆乳を注ぎ、塩、こしょう、チーズ、オリーブオイルで味を整えます。 ■ 『薬膳トッポギ』 具だけを取り出し一口大にカットして、胡麻油、生姜・ニンニク(みじん切り)、コチュジャン、豆板醤、オイスターソース、砂糖などと炒め、温めておいたトッポギ餅と絡めます。残ったスープはデミタスカップに注いで、食前にどうぞ。 !おすすめアレンジ、募集中! おいしい食べ方を発見したら画像と作り方をお寄せください。 送り先:Instagram @yakuzenyoga / 果物の葉を食卓へ「小豆島リーフ・プロジェクト」 \ 小豆島は世界有数のオリーブの産地であると同時に、みかん、桃、メロン、びわ、柿、栗、いちじくなどの果物も豊富です。 オリーブの葉はお茶やコスメ、飼料などに再利用されていますが、その他の果物の葉は使い道がなく、高齢化のすすむ地域では剪定・廃棄の作業が追いつかないために、薬効が高いものも活用しきれず、朽ちていく木が多いのが現状です。 そんな果実の葉をおいしい健康食品として活用し、人々の健康に、また環境破壊に歯止めをかけ、小豆島の観光の活性化にも繋がればと考えています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 原材料の一例(季節によって異なります) 【生薬】もち米 はと麦 米麹 なつめ(種あり/種なし)白きくらげ 山薬 緑豆 乾姜 蓮の実 竜眼 ビャクズク、益智仁 など 【薬草】オリーブの葉 桑の葉 枇杷の葉 柿の葉 野ぶどうの葉 栗の葉 みかんの葉 など 内容量 :52g(目安) 賞味期限:製造日より1年(商品に記載) 保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 栄養成分表示(1袋あたり):熱量 116kcal/たんぱく質 2.6g/脂質0.3g/炭水化物 10.5g/食塩相当量0.1g (推定値/商品の記載を優先) ・原材料は季節や仕入れによって異なり、色やサイズには個体差があります。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。